Average Dlrectional Movement Index

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日本語でいうと、平均方向性指数と言われる、Average Directional Movement Indexです。メタトレーダーではトレンドのカテゴリーに分類されているとおり、トレンドの存在を確認するためのインジケーターになります。

早速画像を見ていきましょう。

これが、このインジケーターを表示させた画像になります。説明を加えますと、緑が平均方向性指数、赤が+DI、オレンジが-DI、14期間で設定しています。

単純に言えば、この赤い+DIが、オレンジ色の-DIを上に抜けていれば、買いのシグナルとみなすことができます。

さらに、このチャートではあまり見られませんが、このDIが緑色の平均方向性指数を上回れば、それだけ強いトレンドが発生しているということが言えます。

この画像でいうと、

 

 

この部分になります。

オレンジの-DIが緑線を越えているところで、下降トレンドが発生しているのがわかるかと思います。

見てお分かりのとおり、これはトレンドの勢いを示しているものですから、赤色もオレンジ色もどちらも下降方向にあるときには、トレンドがない、価格に方向性がない相場環境にあると言えます。反対に、+DI(赤線)が上向きで、‐DI(オレンジ線)が下向きの場合は、上昇トレンドが働いているということで、そのトレンドの強さを緑線が示してくれていると思えばわかりやすいと思います。つまり、緑線が下降に転じたら、そろそろこのトレンドは終わりかな、、見切りをつけて利益確定してしまった方がよさそうだな、という判断材料に使えます。

なかなか慣れないうちはこれだけでエントリーを判断するのは難しいインジケーターであると思います。トレンドの終わりを考える上での、一つの参考として使うことをおすすめします。

 

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